映画

【事前座席選択可】 「見えない目撃者」

【事前座席選択可】 「見えない目撃者」
©2019「見えない目撃者」フィルムパートナーズ ©MoonWatcher and N.E.W.

作品概要

イントロ

闇の中から迫り来る、猟奇殺人犯の凶器と狂気。しかし犯人を追い、追われる主人公も視力がないことで闇の中にいる――。目の見えない元警察官が視覚以外の感覚を手掛かりに、女子高生連続殺人事件を追う『見えない目撃者』。この作品は、聴覚のほか触覚や嗅覚も駆使した五感に訴える本格スリラーとなっている。
主演を務めるのは、人気実力派女優の吉岡里帆。主演2作目でスリラー映画初挑戦となる彼女が、渾身の役づくりと演技で難役に挑んでいる。また、なつめに力を貸すもうひとりの目撃者・彼女の目となるもうひとりの目撃者の国崎春馬には、話題作への出演が相次ぐ若手演技派俳優の高杉真宙。さらに、大倉孝二、浅香航大、國村隼、松田美由紀、田口トモロヲといった実力派キャストたちがなつめたちと物語に深く関わり、本作に説得力を与えている。
見えないことのハンディキャップとアドバンテージが得も言われぬ恐怖と興奮を生む本作の原作は、韓国映画『ブラインド(原題:BLIND)』(11)。同作を脚本・藤井清美と監督・森淳一が原作の魅力を生かしながら、日本ならではの文化性と時代性を加えて脚色。『重力ピエロ』(09)など人間の内面をえぐるサスペンスの名手でもある監督が、社会的に“見えない”人々の闇や孤独にも触れ、残酷描写も徹底して描き、表現の限界に挑んでいる。
主人公にシンクロしながら、聞いて、嗅いで、触れて味わう臨場感と緊迫感。一方で、彼女が体験する恐怖と衝撃の結末を、観客は体感しながら“目撃”することになる。『セブン』(95)にも通じるサイコサスペンスで、ミステリーやホラー、そして人間ドラマの要素も網羅しながら、何より感覚と精神に訴えかけてくるスリラーとなった『見えない目撃者』。その目で見ずにして語り切れない、新しい傑作映画がお目見えする。

2019/シネマスコープ/128分/R15+

ストーリー

警察官として将来を有望視されながら、自らの過失による事故で視力も大切な弟も失ってしまった浜中なつめ。3年が経過するも、なつめは盲導犬のパルを相棒に、未だ失意の中で暮らしていた。そんなある夜に遭遇した、車の接触事故。なつめは慌てて立ち去る車の中から助けを求める少女の声を耳にするが、盲目に加え3年前の一件で精神も不安定な彼女の訴えは警察には聞き入れてもらえない。捜査が打ち切られるも、視覚以外の人並外れた感覚、警察学校で培った判断力、持ち前の洞察力から誘拐事件だと確信するなつめは、スケボーで車と接触した高校生の国崎春馬を探し出して、協力を申し出る。
事件に気づきながら犯人を見ていない盲目のなつめと、犯人を見ていながら少女に気づかなかったスケボー少年の春馬。社会においても孤立する“見えない目撃者”たるふたりだったが、それゆえの視点と機知を武器に、被害者となった少女と「救様」と呼ばれる存在にたどり着く。当初はなつめを信じずにいた刑事・木村友一と吉野直樹も力を貸す最中、特定の部位が無惨に切断された少女たちの遺体が発見され、女子高生連続誘拐殺人事件が露わになる。切り取られた部位と被害者の数が示唆する、陰惨で不気味な儀式殺人。なつめ、春馬、木村の目の前に、そこから15年前に起きた猟奇事件との接点が浮かび上がる。そんな中、なつめたちの背後に、血に塗れた犯人が近づこうとしていた。

キャスト

吉岡里帆 高杉真宙
大倉孝二 浅香航大 酒向 芳 松大航也
國村 隼
渡辺大知 柳俊太郎 / 松田美由紀
田口トモロヲ

※柳俊太郎の『やなぎ』は、『木ヘンに夕と卩』の俗字体が正表記となります。

公開日

2019年9月20日

公式サイト

http://www.mienaimokugekisha.jp/

※こちらは事前座席選択可能なムビチケコンビニ券となります。
※ムビチケコンビニ券についてはコチラ
※対応劇場はムビチケHPコチラをご確認ください。
※事前に座席選択をご利用されない場合でも、当日劇場でご利用いただけます。

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