
成井 |
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「ちょうど1年前、僕が脚本を書いていたドラマ『てるてるあした』に高部さんが出られていまして。そうしたら僕と一緒に脚本を書いている真柴あずきが“『カレッジ〜』のほしみ役に高部さんがピッタリなんじゃないか”と言い出したんです。それで僕もスタジオの見学に行き、実際にご挨拶したり、収録の風景を見てみたら、真柴の意見にすごく納得できたんですよ。さらにプロデューサーさんたちにも、彼女はものすごく評判が良くて」 |

成井 |
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「そうなんです。それで、高部さんがほしみを演じてくれるのなら、もう一度『カレッジ〜』をやってもいいんじゃないか、と思ったんです」
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高部 |
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「あの現場で、自分のことをそういうふうに見てくれていたなんて、私はずっと知らなくて。お聞きしたのは、つい最近の話なんですよ。“出会いってすごいなぁ”って思いましたし、すごくうれしかったです」
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高部 |
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「すごく、あります。今から公演のことを考えると、胃が痛くなるくらい。でも、不安にばかり思っていてもなにも変わらないから“絶対大丈夫!”って思うようにはしています」
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高部 |
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「1ヵ月間の稽古でどれだけほしみちゃんに近づけるかというか、なりきれるか。そのことを、自分自身でも楽しみにしています」 |

高部 |
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「いえ、それが私、合っているって言われても“いったい、どこらへんだろう?”って不思議に思っちゃったんですけど(笑)。だってほしみちゃんは、ちゃんと自分の考えを持ってしっかり行動しているし、まわりのことをすごく見ているし。でも私はどっちかっていうと、すぐに自分の世界に入っちゃうタイプなんです」 |
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| 成井 |
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「ほぉ〜、そうなんだ! 僕からは年齢のわりにしっかりしていて、芯が強くて知的な感じに見えたんだけどな。違うの?(笑)」 |
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| 高部 |
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「ふふふ、じゃ、言わないほうが良かったかな(笑)」 |