
菊住 |
 |
「そうですね。特に9月から3ヵ月連続で開催したリキッドルームのライヴは大きかったです。マンスリーなので、来てくれるお客さんに毎回違うものを観てもらいたいし、観せなくちゃいけない。そこに向けて準備していったことが、結果的にすごくバンドの足腰を強くしたような部分がありました。人間に例えると、成長期の子供が、骨から伸びるような感じがあったんですよ。別のバンドとまでは言わないけど、それくらい力が上がったなっていうのは実感できました」 |
| |
|
|
| 梅田 |
|
プロデューサーに久保田光太郎さんを迎えて、夏頃からライヴも制作もずっと一緒にやってきたんですが、制作スタッフも含めて、すごくコミュニケーションが取れましたね。音に関してじっくり話す時間が多かったから、3人から出てる音や出したい音がシンプルに見えてくるようになった1年でした」 |
| |
|
|
| 永友 |
|
「結成以来“一番”と言っていいくらい、バンドで出す音にみんなで真剣に取り組んだ年だった気がします。僕らが今出したい音はどういう音なんだろう?っていうところに向き合いながら。その結果、ちゃんと“これです”って自信を持って言える音が、アルバムという形にもできたので、バンドの自信につながった1年でもあったと思います」 |

永友 |
 |
「最初のアルバムの『ブッコロリー』を作ったときの感じというか、もっと言うとバンドを始めた時の衝動や初めて組んだバンドで出す音とかって、やっぱり無敵なんですよね。そういう衝動というのを、スキルアップしつつ、もっとシンプルで太いロックをバンドでやりたいっていう中から生まれた曲です。バンドの音も疾走感を追求して録ったので、今こういう音を出したいんだっていうのが一番伝わる曲だと思うし、そういう思いで作ってきたアルバムの、名刺代わりになる曲だと思いますね」 |
| |
|
|
| 梅田 |
|
「疾走感もそうだけど、今回はリフをゴリゴリ押したいなっていうのがありました。意外と今までなかったので、そういう気持ち良さも感じてもらえると思います」 |