【バンプ・オブ・チキン】 メンバーは藤原基央(Vo,G)、増川弘明(G)、直井由文(B)、升秀夫(Dr)。 幼稚園からの幼なじみである4人が中学時代に再会し、'94年結成。 '99年、1stアルバム『FLAME VEIN』リリース。 '01年リリースのシングル「天体観測」のヒットで国民的バンドへジャンプアップ。
約3年ぶりのニューアルバム『orbital period』を12月にリリースしたBUMP OF CHICKEN。 メンバー全員が28歳を迎えた年に自分が生まれた日と同じ曜日が28年周期で巡ってくるという"公転周期"という時間軸と出逢ったことから冠された『orbital period』。 このタイトルが示唆するように、生きること=音楽を奏でるようなスケール感に溢れるこの作品、そしてツアーに向けて、多忙なメンバーからファックスコメントが到着!
- ●前作『ユグドラシル』から3年を要したのは自然に経過した時間だったのでしょうか。
- 直井「とても自然だったと思います。曲と向かい合ったらこうなっていました」
増川「自分ではあまり意識していませんでしたが、取材などで質問されて自覚するような感じでした。3年の間、ライヴやフェスやシングル・レコーディング等、音楽ばかりやっていた気がします」
- ●これまでのアルバムと意識が変わったところはありますか?
- 藤原「自覚できる所は特にありません」
升「特別無いが、より曲を理解したいという気持ちは深まったかもしれない」
- ●サウンド面で新しいことができたと思う面を教えてください。印象としてはよりスケール感のある、邦楽でも洋楽でもないサウンドスケープを感じましたが。
- 増川「曲ができた時は、常に新しいという印象はありました」
藤原「機材(ギターとアンプ)が増えました。中でも('07年の)春に買った'61年製のストラトが大活躍でした」
- ●少し前の話になりますが、久々のライヴとなった去年の夏フェスで得た感慨はありますか?
- 藤原「フェスでは、お客さんから大きな感動をもらいました。感謝しきれません」
- ●ワンマンツアーへの抱負をお願いします。
- 増川「新曲が沢山あるので頑張ります」
直井「いつも通り、曲を届けたいです」 升「ツアーは久しぶりなので、とても楽しみ。曲をしっかり届けたいと思います」 藤原「お客さんに会いたいです」
- ●では最後にずっと待っていたファンにメッセージを。
- 直井「待っていてくれた方にはありがとうと言いたいです。来てくれる方は、一緒にライヴを作りましょう」
- ライヴという場でしか感じられない、熱や温かさ。互いの希求が強力な磁場を生みそうだ。
構成・文●編集部
|
| |



|
|