演劇
ミュージカル『にんじん』

新橋演舞場8月公演 ミュージカル『にんじん』

チケット情報

ミュージカル『にんじん』

大竹しのぶが22歳で演じた伝説の音楽劇“にんじん”に38年の時を経て再び挑む!

 

フランスの作家ジュール・ルナールが執筆した小説「にんじん」(1894年)は、フランスの片田舎を舞台に、にんじんのように真っ赤な髪、そばかすだらけの顔をした少年“にんじん”とその家族の物語。巨匠ジュリアン・デュヴィヴィエによって映画化(1932年)もされた名作です。

 

【STORY】
「まっ赤な髪で そばかすだらけ そうさぼくは みにくいにんじん!」

ここは、フランスの片田舎の小さな村。まっ青な空、濃い緑の森、そして澄み切った小川の流れるこの村では、今日も村人たちが楽しそうに歌っています。でもその中にたった一人、仲間はずれの男の子がいました。それが、にんじん(大竹しのぶ)。   にんじんのような真っ赤な髪、そばかすだらけの顔、だから父親のルピック氏(宇梶剛士)や母親のルピック夫人(キムラ緑子)までが、“にんじん”と呼ぶのです。にんじんだって、フランソワと言う名前があるのに…………。   にんじんには、婚約者マルソー(中山義紘)との結婚式を控えて夢中の姉エルネスティーヌ(秋元才加)、甘やかされてわがままに育った兄フェリックス(中山優馬)がいますが、二人ともにんじんには無関心です。それぞれが勝手気ままの家庭に、新しくルピック家に女中としてやってきたアネット(真琴つばさ)もあきれる始末。   誰にも愛してもらえないにんじん。みんなにどうでもいいと思われているにんじん。だから、どうしてもひねくれてしまうにんじん…………。そんなにんじんの数少ない友達の名づけ親(今井清隆)は、にんじんを優しくなぐさめます。 ある夜、ルピック夫人の銀貨が一枚なくなるという事件がおこります。夫人はにんじんを泥棒ときめつけ、はげしく責め立てるのですが―――。

 

【公演概要】
原作:ジュール・ルナール
訳:大久保洋
脚本・作詞:山川啓介
演出:栗山民也
音楽:山本直純


出演:
大竹しのぶ/中山優馬/秋元才加・中山義紘/真琴つばさ・今井清隆/宇梶剛士・キムラ緑子

 

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