演劇
あずみ~戦国編~

舞台「あずみ~戦国編」

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舞台「あずみ~戦国編」

 

「あずみ~戦国編」が遂に10年の時を超え上演決定!

昨年2015年に川栄李奈主演で上演され、絶賛のうちに幕を閉じた「AZUMI~幕末編」から一年を待たずして、日本漫画史に金字塔を打ち立てた「あずみ~戦国編」の上演が決まった。 「戦国編」は「幕末編」の前作、言わばパート1にあたり、「あずみ」の名を日本中にとどろかせた傑作漫画である。 本作品は2度映画化され、上戸彩が「あずみ」を演じ、舞台版では黒木メイサが明治座で最年少座長の記録を作っている。

今回10年ぶりに「あずみ戦国編」をリメイクするにあたり、昨年「AZUMI~幕末編」で絶賛を受けた川栄李奈が、また新たな「あずみ」に挑戦することになる。

時は戦国。人々の心は荒れ、野は焼けただれ、国はその形をもはや失いつつあった。
その戦国の世に、刺客として育てられた美しい少女、あずみが姿を現す。
あずみは10人の仲間と共に人里離れた山奥で、天下泰平のために、不穏な動きをする勢力を摘みとるための刺客として育てられた。だが、あずみたちは自らの運命を知らぬまま、戦国の乱世に身を投じてゆく…

 

≪ものがたり≫

時に慶長五年、関ヶ原・・・。合戦の傷跡も生々しいこの地に、赤子の泣き声が響き渡っていた。生きる術を持たぬその子を拾い上げたのは、「枝打ち」という密命を負った小畑月斎。

そして十年後、月斎の育て上げたあずみ、うきはは、仲間と共に豊臣恩顧の大名を次々と暗殺してゆく。

加藤清正の重臣井上勘兵衛、またその忍びの頭・飛猿はいち早く味方の大名を狙う刺客の存在に気が付く。
大坂城では、味方の大名を次々に暗殺され淀の方が怒り狂っていた。
これから家康と天下をかけて戦おうというこの時に、総大将たる豊臣秀頼は、戦いにまったく興味を示そうとしない。
天下を再び手中に収めるには、なんとしてもあずみを討ち取らなくてはならない。

刺客には刺客を・・・。あずみを斬るために勘兵衛は、人を斬ることだけが生き甲斐という一人の手練れ最上美女丸を呼び寄せる。

なぜ、オレは人を斬らなければいけないのか・・・。
初めて感じた、人を斬るということへの恐怖。
己に課せられた過酷な運命に翻弄されながらも、次々と人を斬っていくあずみ。
数々の出会いと死別・・・。そしてついに始まる戦。そのとき、あずみの選んだ道は・・・?
あずみが己の使命の果てに見いだしたものとは・・・?

 

原作:小山ゆう(『あずみ(小学館刊)』)
演出:岡村俊一


出演:
川栄李奈

 

鈴木拡樹

 

早乙女友貴
小園凌央
斉藤秀翼
三村和敬

 

山本 亨

 

吉田智則
久保田創

 

有森也実(友情出演)

 

星田英利

 

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