1979年CHAGE and ASKAとしてデビューし、並行してソロ活動を行う中、2005年に『ASKA Symphonic Concert
2005 featuring Takayuki Hattori』と題してオーケストラとのコラボレーションという初の試みを行ったASKA。東京ニューシティ管弦楽団のフルオーケストラに指揮者服部隆之氏を迎え、熱唱した彼の姿はまだ記憶に新しいのではないだろうか。
現在、彼はライブツアー『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE”』真っ最中である。前回のコンサートとの違いを挙げるならば、アジアや日本各地を回るツアーであること、彼と各地域のオーケストラとのコラボレーションによるコンサートであるということだ。
今回、ツアーも後半に差し掛かった10月9日、10日と二日間にわたって武道館での公演が決定した。今までのシンフォニーコンサートとは一線を画すオーケストラとの新たなコラボレーションのあり方に挑戦するために、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団が迎えられている。彼らの新鮮かつ魅力溢れる演奏にASKAの抜群の歌唱力が重なり合い、何とも言えない素晴らしい空間が生まれるに違いない。
その日、その場所に漂う空気が少しずつひとつの方向に流れ始めた瞬間を目にした時…オーディエンスとパフォーマーという壁を抜け出しひとつの「共同体」となって、ASKAが発信する全てを肌で感じることになるだろう。
1979年CHAGE and ASKAとしてデビュー。「SAY YES」(CHAGE and ASKA最大のヒット曲)、「YAH YAH YAH」などが当時の大ヒットドラマの主題歌に起用され、それぞれ1991年オリコン年間チャート2位、歴代シングル売上チャート6位。1993年オリコン年間チャート1位、歴代シングル売上チャート11位を記録している日本を代表するアーティスト。
1987年からソロ活動開始。これまでに、シングル9枚、アルバム9枚を発表しており現在も活発なソロ活動を行っている。