現代バレエ界において絶対に欠かすことのできない存在であるジョン・ノイマイヤー。彼が、長い歴史を持つハンブルク・バレエの芸術監督に就任したのは1973年のこと。伝統的なバレエのスタイルの中に人物の心理描写に秀でる演劇的な手法など、新しい演出や新しい解釈の作品により徐々に両者の名は広まり、今や世界中で大絶賛を博しています。
そんなジョン・ノイマイヤー率いるハンブルク・バレエ団の2009年2月、4年ぶりの日本公演が決定しました!前回2005年の日本公演では、『眠れる森の美女』、『ニジンスキー』、『冬の旅』などで多くのバレエ・ファンを魅了し、ノイマイヤーの世界にどっぷり魅せられた最高のステージとなりました。
そして民音創立45周年記念、ジョン・ノイマイヤー芸術監督就任35周年を記念する今回はバレエ・ファン必見の2つのプログラムで上演!まずAプログラムは迫力のオーケストラの演奏で上演する新作『人魚姫』の日本初演!主役のシルヴィア・アッツォーニは、2008年度のバレエ界最高のブノワ賞を同作品で受賞しています。そしてBプログラムは一度は必ず観ておきたい傑作『椿姫』の待望の再演です!
美しく上質な、ノイマイヤーのバレエ芸術!この機会にぜひご堪能ください!
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◆人魚姫 ノイマイヤー美学の結晶
アンデルセンの涙が、海よりも深い愛を生んだ。
「人魚姫」はアンデルセンの生誕二百年祭の祝賀作品として、2005年にデンマーク・ロイヤル・バレエによって世界初演、ハンブルク・バレエでは2007年からレパートリーとなっている。またたくまに人気沸騰し、この作品のタイトルロールに対してソリストのシルヴィア・アッツォーニに「ブノワ・ド・ラ・ダンス」2008の最優秀女性舞踊手賞が贈られるなど、絶賛を博す話題作が、いよいよ日本初上陸!!
アンデルセンの童話をベースに、ノイマイヤーが人間関係にフォーカスを当てて、時代を特定しない斬新な世界を創造した舞台で、「人魚姫」の物語に詩人=アンデルセンも登場するのが特徴。アンデルセンの親友・エドヴァルドが結婚により遠くへ去ってしまう時の気持ちと人魚姫の王子への報われることのない思いが重なりあい、やがて彼らが立ちはだかる障害を乗り越えて、不滅の魂を得るまでを描いた究極の愛が描かれている。海中の場面では、隈取りや、袴姿、衣装の引き抜き、黒子といった、歌舞伎や文楽をモティーフにした手法が登場。テルミンの調べに乗り幻想的な世界が繰り広げられる。一方、人間の世界は原色のドレスや燕尾服などが登場する伝統的で華やかなヨーロピアン調でまとめられるなど、目に耳に楽しみ満載だ。光と影、東洋と西洋、愛する者と愛される者といった、対比の数々が美しくも切ない、必見の舞台だ!
◆椿 姫 伝説の全幕上演、今再び
ふたりの愛を語るには、もはや言葉はいらない。
「椿姫」は1978年シュツットガルト・バレエで世界初演、1981年にハンブルクに登場し、以後、さまざまなスターたちが踊り継ぎ、ファンを惹きつけてきた人気作品。1997年のハンブルク・バレエ来日公演でも上演されたドラマティック・バレエの金字塔だ。
ノイマイヤー版の「椿姫」が描くのは甘い愛の喜びではなく、愛の哀しみ。アルマンと恋に落ちたものの、思いとは裏腹に身をひくマルグリットの心の動きのひとつひとつが、細やかな身体表現で観客に伝えられる。運命に流される女ではなく、自分の意思で運命に立ち向かうマルグリットと対照的に、運命に流される女、マノンも舞台に登場する対比の妙で、「人生を深く考えさせる作品」として、ノイマイヤーの面目躍如だ。
オペラ版の「椿姫」よりもよりアレクサンドル・デュマ・フィスの原作に近く、ショパンの音楽を用いて男と女の様々な愛の形とそのうつろいが3つのパ・ド・ドゥで鮮明に描き出された伝説のステージは、「もう一度みたいバレエ」としてアンコールの声が絶えない。このたび、日本のファンの熱い声にこたえて、ついに待望の再公演!命をかけて愛に生きたマルグリットのドラマティックな生涯が、再びセンセーションを巻きおこすことだろう。
- 民音創立45周年記念 / ジョン・ノイマイヤー芸術監督就任35周年記念
ジョン・ノイマイヤー/ハンブルク・バレエ
- ■料金(税込):
@ S席/¥23,000 A席/¥20,000 B席/¥17,000 C席/¥14,000 D席/¥11,000
A S席/¥22,000 A席/¥19,000 B席/¥16,000 C席/¥13,000 D席/¥10,000
-
Aプログラム 「人魚姫」 全2幕 ※オーケストラによる演奏・日本初演
| 演出・振付 |
ジョン・ノイマイヤー |
| 舞台装置・照明・衣裳 |
ジョン・ノイマイヤー |
| 音楽 |
レーラ・アウエルバッハ |
| 指揮 |
サイモン・ヒューウェット |
| 管弦楽 |
ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団(東京・兵庫公演)
セントラル愛知交響楽団(名古屋公演)
|
-
Bプログラム デェマ・フィスの小説による「椿姫」プロローグ付き全3幕 ※テープによる演奏
| 演出・振付 |
ジョン・ノイマイヤー |
| 舞台美術・衣裳 |
ユルゲン・ローゼ |
| 音楽 |
フレデリック・ショパン |
- ※来日メンバーは未定です ※配役の発表は全て公演当日となります
| 公演日時 |
会場 |
演目 |
料金 |
| 2/12[木]
18:30 |
NHKホール |
A |
@ |
| 2/15[日]
13:00
18:00 |
A |
@ |
| 2/18[水]
18:30 |
神奈川県民ホール |
B |
A |
| 2/19[木]
14:00 |
B |
A |
| 2/22[日]
13:00
18:00 |
愛知県芸術劇場大ホール |
A |
@ |
| 2/26[木]
18:30 |
兵庫県立芸術文化センター
大ホール |
B |
A |
| 2/28[土]
18:30 |
A |
@ |
| 3/ 1[日]
14:00 |
A |
@ |
| 3/ 4[水]
18:30 |
広島厚生年金会館 |
B |
A |
| 3/ 7[土]
14:00 |
福岡サンパレスホテル&ホール |
B |
A |
- ≪チケット好評発売中!!≫
-
| |
Lコード |
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| 東京 |
38766 |
 |
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Loppiにて |
| 神奈川 |
| 愛知 |
40028 |
 |
0570-084-004(Lコード必要) |
| 兵庫 |
2/26[木] |
54271 |
 |
0570-084-005(Lコード必要) |
| 2/28[土]・3/1[日] |
54272 |
 |
| 広島 |
61575 |
 |
0570-084-006(Lコード必要) |
| 福岡 |
86557 |
 |
0570-084-008(Lコード必要) |
|


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