島田洋七が自身と祖母の思い出をつづってベストセラーとなった自伝『佐賀のがばいばあちゃん』が、洋七の主演・演出で舞台化される。
貧乏なおサノばあちゃんのところへ預けられることになった少年・昭広は、その貧乏な暮らしぶりに驚く。だが、超ド級の貧乏暮らしを、明るくたくましく生きる“がばい(ものすごい)”ばあちゃんとの生活にも、じきになじみ、すくすくと成長していく。
今回は、地元九州の博多座での公演とあって、洋七自身が脚本、演出に携わり、さらに初主演を果たすという力の入りっぷり。さらに、タイトルに「島田洋七のお笑い」とつくように、芸人・島田洋七が全力で笑える舞台を作り上げる。高橋惠子や新藤栄作ら共演陣との掛け合いも見どころの1つ。貧しくても痛快な笑いで彩られ、心に響く“がばいばあちゃん語録”をいくつも持つばあちゃんと昭広少年の物語は、きっと大きな感動を与えてくれるだろう。
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