クラシック
ジェームズ・ボンド 007「カジノ・ロワイヤル」in コンサート

ジェームズ・ボンド 007「カジノ・ロワイヤル」in コンサート
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チケット情報

大迫力の生演奏と巨大スクリーンの映像で、ジェームズ・ボンドが躍動する!

 

世界的大人気スパイ映画『007』が、*シネオケ®として初上陸!
“あの有名なテーマ曲”を始め、スリリングで官能的な楽曲が、大迫力のフルオーケストラの生演奏で鳴り響きます!
「カジノ・ロワイヤル」はダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じた最初の作品。
“ル・シッフル”役にマッツ・ミケルセン、“ヴェスパー・リンド”役にエヴァ・グリーン、そしてジュディ・デンチを再び“M”役として迎えています。
バハマ、モンテネグロ、ヴェネツィアを舞台に緻密なストーリー展開と、大迫力のアクションシーンが繰り広げられます。驚愕のラストは必見!

 


 

★NEWS 1★

ステージプラン決定につき、ステージ前方席の販売が決定しました!
オーケストラの大迫力の演奏を間近でお楽しみいただけます。
※一部スクリーンが見づらい席となります。
ステージ前方席 ¥8,800

 

★NEWS 2★

会場にて077杯限定「ウォッカ・マティーニ“ヴェスパー”」の販売決定!シェア&リツイートで抽選007名様にプレゼント!

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http://007crconcert-japan.com/cp.html

 


 

■公演情報

4/29(日) 12:00開場 13:00開演

東京国際フォーラム・ホールA(東京・有楽町)

 

【上映作品】

『007 カジノ・ロワイヤル』 ※英語上映・日本語字幕付き。

 

【出演】

指揮:ニコラス・バック
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 ほか

 


 

指揮:ニコラス・バックよりメッセージ

ボンド映画の中でもトップを争う作品として高く評価されている「カジノ・ロワイヤル」の楽曲はいくつかの点で非常にユニークです。
ピアース・ブロスナン主演の007シリーズの後、プロデューサーたちはジェームズ・ボンド役に新しい俳優を起用し、シリーズを再起動させたいと考えました。新たなジェームズ・ボンドとして抜擢されたダニエル・クレイグのデビューを印象的なものにするため、作曲家のデヴィッド・アーノルドはオーケストラベースのスコアに戻り、映画の最後の最後までボンドのテーマ曲を使用しません。映画全体を通してテーマ曲が問題解決の手がかりとして流れるのですが、フルでの使用はエンドクレジットまでじっと待つのです。
アーノルドはまた、主題歌である「You Know My Name」をクリス・コーネルと共同作曲し、このメロディーをスコア全体に織り込んでいます。そして、ボンドの相手役であるヴェスパーとの愛のテーマ曲は、ボンドと彼女の関係をより特別なものにしています。
007の映画シリーズは、私の音楽人生に多大な影響を与えました。オリジナルの007シリーズのほとんどを作曲したジョン・バリーは、若き日の私にとって偉大なインスピレーションであり、デヴィッド・アーノルドが映画「スターゲイト」のために作曲したスコアを聴いて、私は映画音楽の虜となったのです。この2つの要素が1つになったコンサートを指揮することは私にとって本当に特別です。007ファンの皆様にとっても、「カジノ・ロワイヤル」をご自身の目の前に広がるフルオーケストラの生演奏つきで、最初から最後まで観られるということは、エキサイティングで楽しいこと間違いありません。ご期待ください。

 


 

【シネマ・コンサート(*シネオケ®)とは…】
“大スクリーンでの映画上映×生演奏による音楽”でお届けする新たなスタイルのコンサートが「シネマ・コンサート(シネオケ®)」
映画のセリフや効果音はそのままに、劇中に流れる音楽をフルオーケストラが演奏。映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、記憶に残る名シーン・登場人物の心理模様までもがより鮮やかに響いてきます。
ヨーロッパやアメリカで人気を博し、日本でも『ゴッドファーザー』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『E.T.』『インディ・ジョーンズ』『タイタニック』『ハリー・ポッター シリーズ』など、珠玉の名作が上演され、公演を重ねる度に熱烈なファンを築いています。

レポート

リハーサルレポートが到着しました!


2017年9月に行われた、ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール公演での様子



まもなく開催!世界的大人気映画「007」を迫力の大スクリーンとフルオーケストラの生演奏で堪能。



今週末、4月29日(日)東京国際フォーラム・ホールAにて開催される『ジェームズ・ボンド 007「カジノ・ロワイヤル」 in コンサート』のリハーサルが公演を前に開催された。


【リハーサルレポート】

BOND is BACK!世界で最も愛されるスパイ、007ことジェームズ・ボンドがシネオケで帰ってくる。来たる日曜日に迫った「ジェームズ・ボンド007『カジノ・ロワイヤル』 inコンサート」。これまでロンドンのロイヤル・アルバート・ホールだけでしか上演されたことのない貴重なプログラム、待望の日本公演である。


世界中で人気を誇る007シリーズでも特に高い評価を受けているのが『007/カジノ・ロワイヤル』だ。6代目ジェームズ・ボンドとしてダニエル・クレイグが初登場。いままでにないエネルギッシュでダイナミック、それでいて繊細なボンド像が007ファンのみならず多くの女性ファンを虜にした。来年には最新作『BOND25』(仮)の公開も決定している。


本作の音楽を担当しているのは自らも007ファンを公言するデヴィッド・アーノルド。007シリーズでは本作を含めて5作品でスコアを担当している。時に現代的に、時にクラシカルに。シリーズ伝統のジョン・バリーサウンドをも彷彿とさせるサウンドトラックは広く映画ファンにも支持されているのはご承知の通りだ。


シネオケの指揮はニコラス・バック。海外を中心に多くのシネオケコンサートでタクトを振るベテランである。演奏は総勢90人編成となる東京フィルハーモ二―交響楽団。大迫力の生の演奏と巨大スクリーンに映し出される本編映像。映画館ではこの体験は味わえない。期待が高まらないわけがない。


日本公演に向けては綿密なりリハーサルが行われた。オーケストラリハーサルに参加してみたのだが驚いた。これはもう映画の劇伴そのものである。劇中の音楽の印象はそのままに、大オーケストラによる演奏が立体的な音響となって包み込む。映像に合わせてフレーズも頻繁に切り替わるがそのタイミングも見事だ。ニコラス・バック氏の経験が存分に活かされ、オケもそれに応えているのだろう。デヴィッド・アーノルドの力強くキレのあるスコアの魅力がフルに引きだされていると感じた。映画本編やサントラ盤では気付かなかったディテールまで聴き取れるのは映画ファンや音楽ファン、007ファンにとっては魅力となろう。これは想像を超えるシネオケになるのだと予感させる手応えが充分にあった。


本作での白眉となるのがデヴィッド・アーノルド渾身のアレンジによる「ジェームズ・ボンドのテーマ」。インパクトたっぷりのこの曲は以降、007シリーズでは必ず使われるニュースタンダードとなっている。この名曲を生の演奏で聴くことが出来るだけでも今回のシネオケに参加する価値があると言っても言い過ぎではないはずだ。29日当日は会場で当日券の販売も予定されている。初めて『007/カジノ・ロワイヤル』をご覧になる方はもちろん、これまで何度も劇場に足を運び、ブルーレイやDVDなどでも繰り返してこの作品を観ている熱烈なファンの方々まで、生涯忘れることの出来ない素晴らしいコンサートになること請け合いである。


酒井俊之(007シリーズ 字幕・吹替版監修)