クラシック
山下洋輔《RETROSPECTIVE》

公演日:2018/2/15(木)~2018/2/15(木)

山下洋輔《RETROSPECTIVE》
山下洋輔(C)Jimmy & Dena Katz/佐渡裕(C)Takashi Iijima

チケット情報

東京オペラシティの名物企画から生まれた、ジャズピアノとオーケストラとの熱きコラボレーション再び。
東京オペラシティのニューイヤー恒例企画で、2000年以来14回にわたり刺激的なプロジェクトを繰り広げた山下洋輔。その中で生まれたのが、山下が作曲したピアノ協奏曲です。初登場の2000年に第1番《Encounter》と「出会い」、2008年にはホール開館10周年を記念して第3番《Explorer》が初演されました。山下と佐渡はこれらのコンチェルトを海外も含めたびたび演奏、十分に熟したコンビが満を持して再演いたします。さらには、第3番のオーケストレーションでデビューし、今や日米をまたに快進撃を続ける挾間美帆によるオーケストラ曲《Limonium》を、ホール開館20周年記念曲として初演します。Everlasting Flowerの別名と、「途絶えぬ記憶」という花言葉を持つリモニウム、今回の演奏会にぴったりな曲名に期待が高まります。

出演
ピアノ:山下洋輔
指揮:佐渡 裕
東京フィルハーモニー交響楽団

プログラム
挾間美帆:Limonium(東京オペラシティ コンサートホール開館20周年記念委嘱)
山下洋輔:ピアノ協奏曲第3番 《Explorer》(オーケストレーション 挾間美帆)
山下洋輔:ピアノ協奏曲第1番 《Encounter》(オーケストレーション 栗山和樹) 締太鼓:植村昌弘


プロフィール

山下洋輔(ピアノ)
Yosuke Yamashita, piano
1969年、山下洋輔トリオを結成、フリー・フォームのエネルギッシュな演奏でジャズ界に大きな衝撃を与える。国内外の一流ジャズ・アーティストとはもとより、和太鼓やシンフォニー・オーケストラとの共演など活動の幅を広げる。88年、山下洋輔ニューヨーク・トリオを結成。国内のみならず世界各国で演奏活動を展開する。
2000年に発表した自作協奏曲を佐渡裕の指揮により04年にイタリア・トリノで再演。06年オーネット・コールマンと、07年にはセシル・テイラーと共演。08年「ピアノ協奏曲第3番〈エクスプローラー〉」を発表。09年、一柳慧作曲「ピアノ協奏曲第4番 "JAZZ"」を世界初演。歴代メンバー総出演の「山下洋輔トリオ結成40周年記念コンサート」を開く。
13年、ニューヨーク・トリオ結成25周年アルバム『グランディオーソ』をリリース。15年にはスペシャル・ビッグバンドのCD『新世界より』をリリースする。16年2月、ウィーン楽友協会ホールで佐渡裕指揮のトーンキュンストラー管弦楽団と共演し、大成功を収める。
99年芸術選奨文部大臣賞、03年紫綬褒章、12年旭日小綬章を受章。国立音楽大学招聘教授。演奏活動のかたわら、多数の著書を持つエッセイストとしても知られる。
オフィシャルサイト http://www.jamrice.co.jp/yosuke/


佐渡 裕(指揮)
Yutaka Sado, conductor
京都市立芸術大学卒業。故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。1989年ブザンソン指揮者コンクール優勝。現在、パリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ケルンWDR交響楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響団等、欧州の一流オーケストラに多数客演を重ねている。2015年9月より、オーストリアを代表し110年の歴史を持つトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督に就任し、欧州の拠点をウィーンに置いて活動している。
国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務める。17年11月には師レナード・バーンスタイン生誕100年を記念したCD「バーンスタインへのトリビュート」(トーンキュンストラー管弦楽団)をリリース予定。著書に「僕はいかにして指揮者になったのか」(新潮文庫)、「棒を振る人生~指揮者は時間を彫刻する~」(PHP新書/PHP文庫)など。
「佐渡裕 オフィシャルファンサイト」 http://yutaka-sado.meetsfan.jp


挾間美帆(作曲)
Miho Hazama, composer
国立音楽大学(クラシック作曲専攻)在学中より作編曲活動を行ない、これまでに山下洋輔、モルゴーア・クァルテット、東京フィルハーモニー交響楽団、シエナ・ウインド・オーケストラ、ヤマハ吹奏楽団、NHKドラマ「ランチのアッコちゃん」、大西順子、須川展也などに作曲作品を提供。また、坂本龍一、鷺巣詩郎、グラミー賞受賞音楽家であるヴィンス・メンドーサ、メトロポールオーケストラ、NHK「歌謡チャリティコンサート」など多岐にわたり編曲作品を提供する。そして、テレビ朝日系「題名のない音楽会」出演や、ニューヨーク・ジャズハーモニックのアシスタント・アーティスティック・ディレクター就任など、国内外を問わず幅広く活動している。
2012年、マンハッタン音楽院大学院(ジャズ作曲専攻)への留学を経て、メジャーデビュー・アルバム『ジャーニー・トゥ・ジャーニー』(ユニバーサル)リリースによりジャズ作曲家として世界デビューを果たす。このアルバムは『ジャズ・ジャパン』誌年間アルバム大賞(新人賞)を受賞。2015年に2枚目のアルバム『タイム・リヴァー』(ユニバーサル)をリリース。2016年には米ダウンビート誌の「未来を担う25人のジャズアーティスト」にアジア人でただ一人選出されるなど高い評価を得ている。
2017年1月、ニューヨーク・ディジーズクラブに自身のジャズ室内楽団「m_unit」を率いて出演、3月にはバレエとビッグバンドのための組曲「The DANCE」を初演。5月、ラ・フォル・ジュルネでシエナ・ウインド・オーケストラを指揮して日本初演。同オーケストラのコンポーザー・イン・レジデンスに就任する。
2011年、ASCAPヤングジャズコンポーザーアワード受賞。2011年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。2014年、第24回出光音楽賞を受賞。2015年、BMIチャーリー・パーカー・ジャズ作曲賞受賞。
オフィシャルサイト http://www.jamrice.co.jp/miho/


東京フィルハーモニー交響楽団
Tokyo Philharmonic Orchestra
1911年創立。2011年に日本のオーケストラとして最初の100周年を迎えた、日本で最古の歴史をもつオーケストラ。約130名のメンバーをもち、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ日本を代表するオーケストラ。「定期演奏会」や「午後のコンサート」などの自主公演の他、新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ演奏、NHKにおける『名曲アルバム』や、FM『ブラボー!オーケストラ』の他、さらに『題名のない音楽会』などにより全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開し、クラシック音楽の広い普及に努めている。
オフィシャルサイト http://www.tpo.or.jp/

公演一覧

クラシック・オペラ 山下洋輔《RETROSPECTIVE》

公演日 会場 販売方法 受付期間 申込/詳細
2018/2/15(木) 東京オペラシティ コンサートホール(東京都) 先着一般発売

予定枚数終了

座席選択

2017/10/21(土) 10:00 ~ 2018/2/12(月) 23:29

詳細はこちら

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クラシック・オペラ 山下洋輔《RETROSPECTIVE》

公演日 会場 販売方法 受付期間 申込/詳細
2018/2/15(木) 東京オペラシティ コンサートホール(東京都) 先着一般発売

予定枚数終了

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2017/10/21(土) 10:00 ~ 2018/2/12(月) 23:29

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