クラシック
N響ベートーヴェン「第9」

N響ベートーヴェン「第9」
クリストフ・エッシェンバッハ (C)MichaelTammaro-ThePhiladelphiaOrchestraAssociation、市原愛 (C)Akira Muto

チケット情報

ベートーヴェン「第9」演奏会

日時
2017年12月22日(金)開場 6:00pm 開演 7:00pm
2017年12月23日(土・祝) 開場 2:00pm 開演 3:00pm
2017年12月24日(日) 開場 2:00pm 開演 3:00pm
2017年12月26日(火) 開場 6:00pm 開演 7:00pm

会場
NHKホール

曲目
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」

出演
指揮:クリストフ・エッシェンバッハ
ソプラノ:市原 愛
メゾ・ソプラノ:加納悦子
テノール:福井 敬
バリトン:甲斐栄次郎
合唱:東京オペラシンガーズ

※本公演は休憩がございません。開演後はお席にお着きいただけませんので、あらかじめご了承ください。




かんぽ生命 presents
N響第九 Special Concert


日時
2017年12月27日(水)開場 6:15pm 開演 7:00pm

会場
サントリーホール

曲目
バッハ/トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564 ― トッカータ*
バッハ(デュリュフレ編)/コラール「主よ、人の望みの喜びよ」*
バッハ(イゾアール編)/アリア「羊は安らかに草をはみ」*
バッハ/「天においては神に栄えあれ」― フーガBWV716、コラールBWV715*
ベートーヴェン/交響曲 第9番 ニ短調 作品125「合唱つき」

出演
指揮:クリストフ・エッシェンバッハ
ソプラノ:市原 愛
メゾ・ソプラノ:加納悦子
テノール:福井 敬
バリトン:甲斐栄次郎
合唱:東京オペラシンガーズ
オルガン*:勝山雅世


プロフィール

指揮:クリストフ・エッシェンバッハ
国際的なピアニストとしてキャリアを重ねながら、1972年から指揮者として活動を開始。バロック、古典、ロマンにとどまらず、ベルク、グラスにアダムズなどの近現代作曲家の作品に至る幅広いレパートリーを誇り、その個性的なアプローチは“鬼才"と評される。1993年にはピアニスト・指揮者として重ねてきた偉大な功績に対してドイツのヴァイツゼッカー大統領から連邦功労十字章を贈られ、同年には「レナード・バーンスタイン賞」も受賞。ヒューストン交響楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団、パリ管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団などの要職を歴任。メトロポリタン歌劇場やヒューストン・グランド・オペラなど世界中の主要歌劇場にも定期的に招かれている。

ソプラノ:市原 愛
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業及びミュンヘン国立音楽大学大学院修了。国内外のコンクールで多数の受賞を重ね、シドニーオリンピック日本選手団解団式での《君が代》独唱、国立劇場で内閣府主催「天皇陛下御在位10年記念式典」の独唱者を務めるなど、日本を代表するソプラノのひとりである。ドイツでも数多くの音楽祭に招待され、《アルミーダ》のタイトルロールを歌って「ソプラノ界の新星」と評されるなど、国際的な評価も高い。

メゾ・ソプラノ:加納悦子
東京藝術大学大学院を修了後、ケルン音楽大学に留学。在籍中にケルン市立歌劇場のオペラスタジオ研修生となり、1994年からは同歌劇場の専属歌手として契約。《フィガロの結婚》など40以上の演目に出演した。その他にもシュトゥットガルト州立歌劇場などで古典から現代ものまで多くのオペラに出演。日本でも多岐にわたる活躍を続け、特にドイツ・リートでは日本の第一人者といえる。N響との《第9》は今回で5回目となる。二期会会員。

テノール:福井 敬
国立音楽大学大学院を修了し、文化庁在外派遣等により渡伊。イタリア声楽コンコルソミラノ大賞、五島記念文化賞オペラ新人賞、出光音楽賞など数多くの受賞歴を誇る。《ボエーム》ロドルフォ役でデビューして以来、日本を代表するテノールとして古典から現代ものまで多数のオペラで主役を務め、2015年には第65回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。コンサートのソリストとしても活躍しており、N響との《第9》は今回で5回目となる。二期会会員。

バリトン:甲斐栄次郎
東京藝術大学大学院修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてニューヨーク、五島記念文化財団の助成によりボローニャにも留学。五島記念文化賞オペラ新人賞受賞やティト・スキーパ国際コンクール第1位など、国内外で数多くの受賞を重ねる。2003年にウィーン国立歌劇場にデビューし、10年間専属ソリストとして42役、336回の公演に出演。国内でもオペラで数多くのタイトルロールを演じている。N響との《第9》は今回で4回目となる。二期会会員。
 

オルガン:勝山雅世
東京藝術大学音楽学部オルガン科卒業後、同大学大学院古楽科を修了し、バーゼル・スコラ・カントゥルムに留学。シュニットガー国際オルガンコンクール第3位に入賞し、イタリア・トレヴィーゾ国際オルガン週間に招待されるなど、国際的な活躍も目覚ましい。2007年からはヘンデル・フェスティバル・ジャパンの通奏低音を担当。NHK交響楽団とは2010年の定期公演でサン・サーンス《交響曲第3番》を演奏して以来、定期的に共演している。

 

合唱:東京オペラシンガーズ
1992年、「世界的水準のコーラスを」という小澤征爾の要望により、東京を中心に活躍する中堅、若手の声楽家によって組織された。以降、サイトウ・キネン・フェスティバル(現セイジ・オザワ・松本フェスティバル)や東京・春・音楽祭等に定期的に出演。《第9》は特に重要なレパートリーで、1998年長野オリンピック開会式、2011年メータ指揮N響の東日本大震災チャリティーコンサート、海外オーケストラの来日公演などで高い評価を得ている。