クラシック
ベルリン・コーミッシェ・オーパー オペラ『魔笛』

公演日:2018/4/7(土)~2018/4/15(日)

ベルリン・コーミッシェ・オーパー オペラ『魔笛』
(C) Iko Freese / drama-berlin.de

チケット情報

世界が熱狂!モーツァルトが描きたかった「魔笛」の世界がここに!!
ヨーロッパで人気が高い演出家のバリー・コスキー氏が手掛ける新演出オペラ。映像を中心に構成されており、オペラの演出の中でも非常にわかりやすい舞台となっている。映像は、世界的に有名な映像クリエイター集団「1927」が手掛ける。2012年初演以来ドイツ国内をはじめ、ヨーロッパ内の公演で完売が続き、ヨーロッパだけでなく、アメリカ・アジアでも公演を開催し完売を続けている。


 
魔笛

 

天才モーツァルト最後のオペラにして最高傑作『魔笛』
1791年12月にモーツアルトが亡くなる直前、生涯最後に作ったオペラ魔笛。
「なんと美しい絵姿」、「あぁ、恐れなくてもよいのです、若者よ」、「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え(夜の女王のアリア)」、「パパパの二重唱」など、誰でも聞いたことがあるような、これぞオペラといわれる有名な歌が多数出てくるのもこの作品の特徴です。
庶民向けに作られたともいわれているほど、冒険物語のうえ、コミカルなシーンも多数あるなど、オペラでは珍しい作品ではあるが、非常に人気があり、日本でのオペラ公演の回数では常に上位に入っているほどです。

あらすじ
《第1幕》
大蛇に追われる王子タミーノが3人のレディに助けられるところから始まる。彼女たちが仕える夜の女王は、「ザラストロが自分の娘パミーナを誘拐した」とタミーノに話し、娘を助けるよう依頼する。肖像画を見せられたタミーノは喜んで受け、魔法の笛を持って、鳥捕男パパゲーノと共にザラストロの神殿へ向かう。
タミーノは3人の子供に道案内されザラストロの神殿に着くも、本当の悪者はザラストロではなく夜の女王であると言われる。
一方パミーナは、ザラストロの部下モノスタトスに追い詰められていたが、タミーノとはぐれたパパゲーノの登場に助けられる。その後、再び捕えられた先で、タミーノと初めて出会い互いに惹かれ合う。しかし、ザラストロの命により、本当の愛を見つけるため、いくつかの試練を与えられることになる。

《第2幕》
タミーノとパパゲーノは数々の試練を乗り越えていく。しかし、タミーノが試練の為に口をきいてくれないことで、愛が喪失したと勘違いしたパミーナは自殺しようとする。しかし、3人の子供に救われ、タミーノの愛を知る。
互いの愛を知ったタミーノとパミーナは、2人でさらなる試練に立ち向かう。魔法の笛が奏でる音楽、そして強く深い愛が不安を打ち消し、パミーナとタミーノは火と水の試練に打ち勝つ。
一方パパゲーノも夢がやっと叶う。理想の女性パパゲーナと結ばれ、たくさんの子供たちが生まれる。
皆の幸せが面白くない夜の女王は、3人のレディとモノスタトスを従え、ザラストロを襲う。しかし、あえなく失敗し滅ぼされてしまう。ザラストロの世界の勝利で歓喜のうちに幕となる。



ベルリン・コーミッシェ・オーパーベルリン・コーミッシェ・オーパー
ベルリン・コーミッシェ・オーパー(通称KOB)の歴史は1764年に遡るが、今日の劇場は1947年、ワルター・フェルゼンシュタインが旧東ベルリンに再建した。フェルゼンシュタインはオペラ演出に多大な影響を与え、KOBは「ムジークテアター美学」の本拠地として全世界にその名声が広まった。2012年、バリー・コスキーが総監督兼首席演出家に就任。以来、既成のジャンルの壁を越えた魅力的な上演を続け、高評価を得ている。有力なオペラ専門誌『オーパンヴェルト』年鑑が実施した専門家の投票により、KOBは2013年に「最優秀オペラ劇場」に選出され、また同年、『魔笛』の演目を理由に「最優秀ステージ美術」にも選出された。2015年には「最優秀合唱団」に選出、2016年にはコスキーが「最優秀演出家」に選ばれている。


バリー・コスキー

バリー・コスキー
総監督(インテンダント)/首席演出家

オーストラリア出身。1996年からオーストラリアのアデライーデ・フェスティバルの芸術監督2001年から05年までウィーン・シャウシュピールハウスの共同インテンダント。2012/13年シーズンからベルリン・コーミッシェ・オーパ―(通称KOB)の総監督(インテンダント)兼首席演出家。
バリー・コスキーがKOBの現職に就任して1シーズン後の13年秋、権威あるオペラ専門誌『オーパンヴェルト』年鑑の50人の専門家が、KOBを「最優秀オペラ劇場」に、16年にはバリー・コスキーを「最優秀演出家」に選んだ。16年、同年鑑が新たに設けた一般観客の投票でも「最優秀演出家」に選ばれた。インターナショナル・オペラ賞は14年にバリー・コスキーを「最優秀演出家」に、15年にはKOBを「最優秀オペラ劇場」に選んだ。12年、バリー・コスキーは「ローレンス・オリヴィエ・オペラ賞」も受賞した。
バリー・コスキーは、オペラ、オペレッタ、ミュージカル、ダンス、レビューなど旧来の枠づけにとらわれず、KOBの他、ミュンヘン、ウィーン、ロンドン(コヴェントガーデン、イングリッシュ・ナショナル・オペラ)、チューリヒ、フランクフルト、マドリッド、グラインドボーン・フェスティバルなどで演出、注目を集めている。17年夏には、バイロイト音楽祭『ニュルンベルクのマイスタージンガー』新演出を手掛けた。演出家としてはバリー・コスキーがバイロイト史上初のユダヤ人だった。ウィーン国立オペラの音楽監督に決まったフィリップ・ヨルダンと良い共同作業をおさめ、大きな注目と高い評価を受けた。
今後は、上記以外にパリ・オペラ、ニューヨーク・メトロポリタン・オペラ、エクサン=プロヴァンス・フェスティバルでの演出を予定している。


ガブリエル・フェルツガブリエル・フェルツ
指揮者(東京/兵庫公演)

 

ジョーダン・デ・スーザジョーダン・デ・スーザ
指揮者(東京/兵庫公演)

 

山田和樹山田和樹
指揮者(広島公演)

第51回(2009年)ブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。 ほどなくBBC交響楽団を指揮してヨーロッパ・デビュー。同年、ミシェル・プラッソンの代役でパリ管弦楽団を指揮し、すぐに再演が決定するなど、破竹の勢いで活動の場を広げている。2010年には小澤征爾の指名代役としてスイス国際音楽アカデミーで、2012年8月にはサイトウ・キネン・フェスティバル松本でオネゲル作曲「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を指揮。同8月にはサントリー芸術財団サマーフェスティバルでクセナキス作曲『オレステイア三部作』も指揮し、好評を博した。2014年7月にはスイス・ロマンド管弦楽団15年ぶりとなる日本公演を、2016年にはバーミンガム市交響楽団日本公演を成功に導き、2015年~2017年には3年間全9回に渡る「山田和樹マーラー・ツィクルス」を実施。2015年春にパリ管弦楽団と行ったオネゲル作曲オラトリオ『火刑台のジャンヌ・ダルク』も絶賛された。2017年2月にはベルリン・コーミッシェ・オーパーで『魔笛』を指揮。

これまでに、パリ管弦楽団、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン放送交響楽団、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、バーミンガム市交響楽団、ストラスブール・フィルハーモニー管弦楽団、エーテボリ交響楽団、ローザンヌ室内管弦楽団、トーン・キュンストラー管弦楽団、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団など各地の主要オーケストラで客演を重ねている。2014/2015年にはアメリカデビュー、2015/2016年にはオセアニアでデビューするなど、活動は世界各地に広がっている。バート・キッシンゲン音楽祭、モンペリエ音楽祭、マントン音楽祭、ブザンソン国際音楽祭、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭など、ヨーロッパの音楽祭への出演も多数。

2016/17シーズンから、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督兼音楽監督に就任。2010年に鮮烈なデビューを果たしたスイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者、定期演奏会の他に多彩なプロジェクトに取り組む日本フィルハーモニー交響楽団の正指揮者を務める他、東京混声合唱団音楽監督兼理事長、学生時代に創設した横浜シンフォニエッタの音楽監督としても活動している。

東京藝術大学指揮科で小林研一郎・松尾葉子の両氏に師事。2010年横浜文化賞文化・芸術奨励賞、2011年出光音楽賞受賞。2012年渡邉曉雄音楽基金音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞受賞。2016年には実行委員会代表を務めた「柴田南雄生誕100年・没後20年記念演奏会」が平成28年度文化庁芸術祭大賞、2017年には『山田和樹マーラー・ツィクルス』などの成果に対して、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した。著書に『山田和樹とオーケストラのとびらをひらく』(アリス館)。『音楽の友』に「私的音楽論考」を連載中。録音も積極的に行っており、ペンタトーン・クラシックスよりスイス・ロマンド管とのCDを、オクタヴィア・レコードよりチェコ・フィル、日本フィル、横浜シンフォニエッタ、仙台フィル等とのCDをリリース。東京混声合唱団とのCDも多数。メディアへの出演も多く、音楽を広く深く愉しもうとする姿勢は多くの共感を集めている。ベルリン在住。

【公式twitter】山田和樹の指揮棒@yamakazu_takt

公演一覧

クラシック・オペラ ベルリン・コーミッシェ・オーパー オペラ「魔笛」

公演日 会場 販売方法 受付期間 申込/詳細
2018/4/7(土)・2018/4/8(日) Bunkamuraオーチャードホール(東京都) 先着一般発売

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2017/10/28(土) 10:00 ~ 2018/4/4(水) 23:29

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クラシック・オペラ ベルリン・コーミッシェ・オーパー オペラ「魔笛」

公演日 会場 販売方法 受付期間 申込/詳細
2018/4/11(水) 広島文化学園HBGホール(広島県) 先着一般発売

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2017/10/28(土) 10:00 ~ 2018/4/9(月) 23:59

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クラシック・オペラ ベルリン・コーミッシェ・オーパー オペラ「魔笛」

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2018/4/14(土)・2018/4/15(日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール(兵庫県) 先着一般発売

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2018/4/11(水) 広島文化学園HBGホール(広島県) 先着一般発売

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2017/10/28(土) 10:00 ~ 2018/4/9(月) 23:59

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2018/4/14(土)・2018/4/15(日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール(兵庫県) 先着一般発売

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