MCで何を言ってもウケるスベらない場所なんです
昨年は、たった1人での弾き語りライヴや3人編成でのアコースティックライヴなど、これまでにないライヴ活動を経験。そのほかにも、セリーヌ・ディオンのトリビュートアルバムへの参加、ET-KINGとのコラボ
レーションと、次々と活躍のフィールドを広げ続けたK。今年6月には、大阪のフェスティバルホールと東京のNHKホール、東西2ヶ所のホールで行われるライヴが決定した彼が、その思いを語ってくれた。
●今回ライヴを行う2つのホールは、もうKさんにとっておなじみの場所ですよね?
「フェスティバルホールとNHKホールは、音もいいし、雰囲気もいいし、自分の中ですごく好きなホールなんですよ。来てくれたお客さんも盛り上がるし、バンドも盛り上がるし、スタッフさんも盛り上がるし、その後の打ち上げも盛り上がるし(笑)。MCのときなんて、お客さんは僕が何を言ってもスベらないでウケてくれる!
ほんとに、ほんとにそうなんですよ! 僕はそれを“ホールマジック”と言ってるんですけどね(笑)。ほんと、両方ともいい思い出ばかりの場所なんです。だから今回もまた思い出に残るいいライヴができたらいいなって思います。特にフェスティバルホールは今年いっぱいで閉館ですからね。」
●その思い入れのあるホールで楽しみにしていることはありますか?
「僕、ライヴのときに必ず『初めていらっしゃった方います?』って聞くんですけど、この2つのホールには新しいファンの方がけっこう来てくれるんですよ。それがすごいうれしくって。今回もいろいろな方に来ていただけたらいいなと思います。来てくれるお客さんたちはみんなテンションが高いんで、そのエネルギーをもらって盛り上がりたいですね。」
●ライヴ内容はどんな感じになるのでしょうか?
「でっかいホールなんだけど、音楽もトークもいい意味でアットホームな感じでいきたいなと思っています。お客さんとのコミュニケーションは、1人1人の顔が見えるくらいの勢いで!」
●では最後に、これからの抱負を聞かせてください。
「今年は“チャレンジ”っていうのをテーマにしているんです。音楽はもちろんだし、音楽以外のところでもいろいろチャレンジできればいいなって思っています。今年はいろんな形で動くんじゃないかな。楽しみにしていてください、頑張ります!」
「とにかくライヴが大好き」と言ってやまないK。今回のライヴでは今までやったことのない曲を聴ける可能性も!?彼のさらなるチャレンジに注目したい。
インタビュー・文●依知川亜希子